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2016/09/14

秋の掲示板♪~AED~

こんにちは。渡邉です。
今回の掲示板では、街中でもよく見かけるようになった、
「 AEDについて 」にしました。

突然の心肺停止は、どこでも、誰にでも起こる可能性があります。
主な原因は、心室細動と呼ばれる不整脈です。
心臓の心室がけいれんを起こした状態になり、
意識を失います。その際に、AED(自動体外除細動器)です。

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今回は、当院にも設置しているAEDの使用方法を紹介します。

① 意識の確認

肩をたたき、声をかけて、意識があるかの確認をする。

② 救急車とAEDの手配

119番で救急車を呼び、大きな声で助けを呼び、
AEDを持ってきてもらう。

③ 呼吸の確認

胸と腹部の動きを素早く(10秒以内)みる。
しゃくりあげるような不規則な呼吸は、「呼吸なし」と判断する。

④ 胸骨圧迫を行なう。

胸の真ん中を重ねた両手で、
肘を伸ばし、垂直に体重をかけ、
胸が少なくとも5cm沈むまで、
1分間に少なくとも100回以上のテンポで圧迫する。

⑤ AEDの到着

AEDの電源を入れる。

⑥ 電極パッドを貼る。

胸の右上と左下に、肌に密着するように貼る。

< 貼る時の注意事項 >

・汗など濡れていたら拭く。
・貼り薬などをはがす。
・ペースメーカーがある場合は、離して貼る。

⑦ 心電図の解析

パッドを貼ると
自動的に心電図の解析を開始する。

⑧ 電気ショックを行なう。

電気ショックが必要であれば、
「ショックが必要」などのメッセージがある。

誰も体に触れていないことを確認して、
通電ボタンを押す。

⑨ 電気ショック後も、
音声メッセージに従って心肺蘇生を続ける。

呼吸が戻ったとしても、
救急隊が到着するまでAEDは装着したままにしておく。

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はらだ眼科付近で、AEDが必要な時には、
遠慮せずお声かけ下さい。

 

はらだ眼科