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2020/06/08

ケロちゃん、コロちゃん劇場が始まった訳

こんにちは!はらだ眼科事務長の原田です。

やっと6月になりました。新型コロナウイルス感染症の拡大により沢山の方がいろんな思いをされた令和2年春だったと思います。

 

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当院も2月より本格的にコロナ対策に取り組み試行錯誤を繰り返してきました。

最初の頃は消毒剤やマスクの発注も急にストップした時期があり、この先足りなくなってしまったらどうしようと心配になったり、目に見えないウィルスに自分もスタッフもいつ感染するのか、またハイリスクの高齢の患者様が感染しないか不安で私自身が少しピリピリしていたように思います。

そんな私のピリピリが伝染したのか、スタッフも院内感染を防ごうと頑張るあまり、少し患者様にかける声かけが強かったりとピリピリムードになってきている事に気がつきました。

 

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感染症が流行るとどんな科でも医療機関は感染症対策を全力で行わないといけない為、職場は戦場に変わります。

感染症には100か0しか結果はでない。綻びを出してはいけない。そんな院長の言葉に当院スタッフもみんな「ここは戦場」の気持ちで張りつめて働いていたと思います。

この張りつめた気持ちの変化は仕方のない事かもしれないけれど、こんな時だからこそ医療機関は患者様にとってさらにいつもより安心できる場所である事が求められているのではないか。

消毒や感染症対策が万全なだけで果たして患者様にとって100点なのか?

 

非常時の患者様の安心って何だろう。少し考えてみました。

 

私の中での答えは「いつもと変わらない事」でした。

 

感染対策はしっかり行いながらが前提ですがスタッフがいつもと同じ気持ちでいなければ本当の意味で患者様は安心はされない。

スタッフには当院では非常事態宣言がでるよりかなり早い時期から自粛をお願いしています。かなり我慢して真面目に実行してくれいたように思います。

スタッフに感染を避けながらも以前の日常のパッとした気持ちを思い出させてくれるものはないのだろうか?

そんなことを考えていた時に、何気なく検査室の引き出しを開けてみると以前いただいたケロちゃん、コロちゃんの団体と目が会いました。愛嬌のあるこの顔に見つめられると一瞬で癒されました。

ん、これは、この感情は何???

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早速、みんなが今みんながしたい事をケロちゃん、コロちゃんに代行していただく事になりました。

なぜ今???そんな事をしないといけないの?

事務長はふざけているのかと思ったスタッフもいたかと思いますが、次第にみんな夢中になって今に至ります。

仕事の合間に創作作業をしていますが、いろんな所から笑い声も聞こえてくるようになりました。

国内の行事や旅行を終えたら、なんと世界旅行も計画中らしいです。

 

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感染対策も更に以前より前向きに取り組む事ができ、この2ヵ月で100近くの改善をスタッフの協力を得て行う事ができました。

結果的に感染症がなくてもした方がいい改善も多い事に気が付きました。

今、スタッフも目の前の業務に集中して落ち着いて取り組んでいるようにみえます。

まずは、いつも変わらず安心して受診してもらえる医療機関である事、またアフターコロナが今より良くなっているように今できる事を精一杯頑張ろうと思います。

 

感染症が収まったら世界旅行を終えたケロちゃん、コロちゃんは最後にまたはらだ眼科にカエル予定です。

そして今度は代わりに私たちがいろんな所に行きたいねと話しをしています。

ケロちゃん、コロちゃんはカエルだから・・・そんな思いも少しあります。

 

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いろんなスタッフの思いが詰まったこのケロちゃん、コロちゃん劇場を皆様にも楽しんでいただけたらと思います。

 

はらだ眼科はスタッフ一同心を一つにしてこれからも変わらず頑張ります!!

 

ご不安な事等ありましたら些細な事でもお電話にてお問合せ下さい。しっかりお答えします。