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「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。」という言葉があります。日々の仕事では全力投球を心掛けています。

GEDC3029

看護師

渡邉さん

watanabe

看護師として10年以上経ちますが、看護の仕事をする上で気を付けていることは?
仕事は、ただ目の前のものをこなすだけはいけないと思っています。だから、ひとつひとつのことを「丁寧」に行うことを気をつけています。「丁寧」というのは、ゆっくり行うことというのではなく、きちんと考えながら行うことです。何をするにしても、ただやればいいということではなく、このことには何が必要かなどを考えながら仕事をしています。例えば、当院では手術をしていますが、その際の器具の洗浄・滅菌などの作業ひとつをとっても、器具に異常がないかなど確認しながらするよう気をつけています。

渡邉さんは看護師としてのキャリアの中で眼科が一番長いのですが、眼科の仕事の魅力は何ですか?
やりがいを感じるのは、白内障手術を受けてよかったと言ってもらえたりすることです。どうしたら患者様にとって、よりよいものが提供できるなど、いつも術後にはみんなで話し合い、改善点があればすぐに実行すように心掛けています。そこで、手術を受けて表情が一段と明るくなったりする姿をみていると、私も嬉しくなり、これからも頑張ろうと思います。

いろんな人と一緒に仕事をしてきたと思いますが、眼科の看護師は、どんな人が向いていると思いますか?
大雑把な人より、注意力がある人が向いていると思います。それは、大雑把ではなく、細かい所まで目配り、心配りができる人です。完璧主義である必要はありませんが、少なくとも、手術器具は細かいものも多いため、細かい作業が必要です。そして、眼科には色々な年齢層の患者様が来院されます。そこでは、コミュニケーション能力も必要だと思います。
当院の看護師の業務では、外来では、診察,処置の介助・手術予約・疾患の説明・術前検査の他にも、眼科検査・シュライバーなどの看護師以外の業務もあります。そして、手術日には、手術の直接介助・間接介助(ルート確保・患者様の状態把握など)・器具の洗浄や滅菌・手術室の掃除があります。眼科の看護師は、やる事は少ないのではと思われている所もあるかもしれませんが、色々と勉強することは多いと思います。他科の経験はもちろん必ず役に立ちます。

看護師さんの仕事はパートと正社員の違いってありますか?
勤務時間などは違いはありますが、仕事内容では大きな違いはないと思います。患者様からすれば、パート・正社員は分からず、質問を受けることもあります。その対応のためには、教えられたこと以外にも、自分から疾患や検査について勉強して身につける必要があり、スタッフ同士で向上していけるような存在になっていきたいと思っています。
はらだ眼科の良い所を一つ教えて下さい
良い所で一番に思い浮かぶのは向上心の高いスタッフが多いことです。このようなスタッフの中にいると自分ももっと頑張ろうと思えます。また、勉強会では、自分では調べていなかったことを教わったり、分からない事があって先生に質問した場合には丁寧に教えて下さるので、眼科勤務は長いのですが、学ぶ楽しさがここにはあります。分からないんですという事が恥ずかしいことではないという雰囲気の中で勉強できるのがありがたいです。
お給料はどうですか?
当院は日勤のみの為病棟で夜勤をしている看護師さんよりは少ないかもしれませんが、手術管理手当があったり、看護師の業務を高く評価していただいていると思うところがあります。また、給与改定や勤務の変更等がある時には必ず説明会をして下さったり、業績が上がると少しづつ反映される事、その他、疑問に思った事があってもなんでも聞きやすい雰囲気があるので安心して働けます。